幸せのかけら ドラマと本
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特番や番組宣伝が終わり、やっと連ドラが始まりましたね。
あとは、今度の土曜日スタートの、「妖怪人間ベム」を待つばかりとなりました。

私が今回、見ようと思っているドラマは、
月曜日「私が恋愛できない理由」
水曜日「家政婦のミタ」
木曜日「蜜の味」
そして土曜日「妖怪人間ベム」

今回は、この4本にしておこうかな、と思っている。
米倉涼子主演の「HАNTER」、キムタク主演の「南極大陸」も
迷いましたが、やめました。

この4本の今後の展開が楽しみです。

ドラマといえば、その昔、ハマっていたドラマの原作を初めて読み、
圧倒されています。
そのドラマは・・・・・『氷点』。

一番最初にドラマ化されたあの「氷点」。
芦田伸介、新珠三千代、内藤洋子が出演していました。
私は、毎週父と一緒に見ていたことを覚えています。
内藤洋子の美しかったこと。ひたいの美しさも今もハッキリ覚えています。
新珠三千代さんの意地悪の演技に、手に汗握りハラハラと心配したり、
悔しがったり、したこともハッキリ覚えています。
芦田伸介さんの、あの渋さはどこから来るんだろう、と
子ども心に言葉には出せないまでも感じていました。
あの北国の雪のシーンや風景も印象的でした。
小学校の低学年だったのに、よく覚えているってことは、
ストーリーもさることながら、よほど、ドラマとしても丁寧に
描かれていたのだろうと思います。

ひょんなことから(夫がブックオフで買ってきたんです)、
『氷点』を読むこととなりました。
最初の数ページを読んだ時から、ガーン、というかビビーッというか
衝撃が走りました。
あのドラマがよみがえってきたのです。
深夜に、数ページ読んで本を置き、寝床に入ったが、眠れませんでした。
フラッシュバックというのでしょうか?

この小説には、こんな壮絶なテーマがあったのか、と今更ながらに、
衝撃を受けました。
あの役者たちは見事に演じきっていたのではないか?
その後、何度も『氷点』はドラマ化されているが、あのドラマに勝るものはないと
どのドラマも見る気がしなかったものです。
といいつつ、三浦友和が芦田伸介の役をやったものは最後まで見ましたが。

「氷点」の上・下を、大人になって(もうすっかりオバサンですが)
読んでみることにします。
また、感想書きますね。

ところで、皆様のおすすめドラマも教えてください。
コメントお待ちしております(^^)
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連ドラ、見まくりハマりまくりの日々。
月9の「全開ガール」に始まり、木=「それでも、生きてゆく」、
土=「ドン・キホーテ」、日=「華和家の四姉妹」にいたるまで・・・。

どのドラマもそれぞれストーリーに味があり、個性的で面白い。
配役もバッチシで、見ごたえがある。

そんな中で私の期待を裏切ったドラマがある。
火曜日放送の「胡桃の部屋」だ。向田邦子原作のドラマと言うことで
期待しすぎたのだろうか。
初回から、何か物足りないものを感じた。

そして、思いだしたのが、お正月放送していた≪向田邦子スペシャル≫。
田中裕子さん、田畑智子さんが娘役、加藤治子さんが母親役だった。
音楽は小林亜星さん、演出が久世光彦さんだった。

毎年お正月に、このドラマを見るのを楽しみにしているうちに、
小林亜星さん作曲のテーマ曲が流れてくるだけで、
ジーンと胸がしめつけられ
目頭が熱くなったものだ。

生きていくことの切なさや、虚しさ、そんな中でめぐり会う
出会いと別れのときめき、悲しみのようなものが感じられた。
ドラマを見た後、思い出したように
向田作品を読み返していた。

今回のドラマを見て、読み返している本がある。
『向田邦子との二十年』 久世光彦・著 (筑摩書房)
向田邦子との二十年 (ちくま文庫)向田邦子との二十年 (ちくま文庫)
(2009/04/08)
久世 光彦

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演出家・プロデューサーであった作者が、向田さんと仕事をした思い出や、
仕事への熱い思い入れや向田さんへの気持ちが書きつくされている。
向田邦子という人が、どれだけ魅力的であったか、が
余すことなく書かれている。
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