幸せのかけら 連続テレビドラマ 昼ドラ
実家に行くとき、「 昼ドラ撮っておいて 」と妹に依頼。タイトルを聞かれたので伝えました。実家に着くと、「 お姉ちゃん、プラチナエイジやん! 」というので、私が言ったドラマのタイトルは? と聞くと『 シルバーエイジ 』って言うてたで、と笑っていました。番組欄を探してもないはずです(苦笑)。

シルバーエイジならぬ、 『 プラチナエイジ 』 
これがなかなか面白いのです。小さいながらも、ちょっとした内輪もめや事件がプチプチと巻き起こり、ドラマ内の人間関係の中で解決していったり笑い話になっていったり、時には泣けるストーリーに発展していくのです。ここんとこは、泣けて泣けて仕方がありません。ちょっとした恋物語もあったりして、最初はなんだ? このおちゃらけたふざけたドラマは、と思ったのですが、見るうちに、なんだか引き込まれてしまうことに。

女性陣は、昔の(失礼)アイドル、新人女優で、それなりに華やか(?)。
その昔のその時代の懐かしさににも惹きこまれるわけで。あの、今の君はピカピカに光っての宮崎美子さん、あの夏のお嬢さんの郁恵ちゃんが、やはりそれなりに年齢を重ね・・・・そしてあの女優の池上季実子さんがちょっぴり親しみを感じる女性になっていて・・・・。そこにも時の流れを感じるわけなのですが、みなさん、いい味出してはるのです。

岩村五郎扮する本賢さんの迫真の演技は圧巻。ドラマにユーモアと涙をもたらしてくれたはります。ストーリーに哀愁があり、そこに流れてくるテーマ曲がこれまた、なかなかいいんです。歌うのは郷ひろみさん。曲のタイトルは
『 100の願い 』 。この曲、ヒットするのかな? どうなんだろう? と余計なお世話ですが。

ドラマのサイトを見てみると、インタビュー記事やいろいろ取り上げられているのですが、脚本家のことが書かれいていません。残念です。原作・脚本:清水有生とあります。そう、あの「 3年B 組 金八先生 」で有名な、清水 有生(しみずゆうき)さんです。小山内 美江子(おさない みえこ)さんの後、いったい誰が金八先生の脚本書くんだろう? という中で抜擢され見事、素晴らしい脚本を書き上げたあの清水さんなのです。小山内さんのあと、誰があの金八先生の脚本を手掛けることになるのか、という重圧(?)に、見事に応えはりました。
それまでから、脚本家清水さんということを知らずに『 あぐり 』やら『 すずらん 』を見てはいましたが。あの金八先生の脚本以来、私の中で脚本家・清水有生さんは脚本家・大石静さん、脚本家・向田邦子さん・・・・と同列になりました。

さて、ドラマはいよいよ佳境に。これからエンディングへと向かっていきます。いったいどんな結末になるんでしょうか? ドラマの最終回ほど、難しいものはないと思っています。期待が大きく膨らんでいる中のラストシーンだから、よけいに難しいのだと思います。「 なんじゃ、この結末? 」 「 なんだったの、このドラマ? 」ってことにならないように、と願います。

郁恵さんは、ウガンダに飛び立つのでしょうか?


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テーマ:ドラマ感想
ジャンル:テレビ・ラジオ