幸せのかけら 淀川長治さんといえば・・・・・
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独身の頃は、ほんとにたくさんの映画や芝居、ミュージカルを観たものです。
劇団四季の、『キャッツ』は何度も行きましたし、
『コーラスライン』、『オペラ座の怪人』、『エビータ』『ウエストサイド物語』と、
その都度、パンフレットも買いました。
芝居の後は、必ず食事をかねて飲み会でした。
ずいぶん時間とお金も使いました。

芝居も観たな~。
もっぱら、風間杜夫さん、平田満さんと、あと一人が思い出せない。
いろいろ検索してみたが・・・・誰だっけ。
3人の芝居。テーマ曲は、サザン。
今は無き上本町の近鉄劇場で観た、あの芝居。
ステキだったな~、あの3人。
ほんと、心ときめく芝居でした。

今は、まったく行かなくなってしまった、試写会。
『アンナ・パブロワ』の試写会は、今思えばとても贅沢なものでした。
これまた、今は亡き淀川長治さんが、最初に舞台に登場してきてくれて、
映画紹介&解説をしてくださるというもの。

本当にすばらしい解説で、それはそれは、すばらしい情景描写。
感情移入。
「白鳥が、白鳥が・・・・」
「瀕死の白鳥が・・・・」手を大きく広げ、語られるのです。
淀川さんのこの映画に対する情熱、アンナ・パブロワに寄せる熱い思い。
そんな思いが伝わってきて、話を聞いているだけで、
不覚にも号泣してしまったことがあります。
恥ずかしいので、目立たぬように、と力を入れると泣きじゃくったようになり、
かなり腹筋を使いました。

さあ、いよいよ始まりました。
『アンナ・パブロワ』上映。
淀川さんの話に感動しすぎて、映画は・・・・。
力が抜けてしまったことがあります。

そのときに思いました。
映画は期待しすぎたら、アカン! と。

先日、夫が淀川さんのように映画を語り始めることを書いて、
この淀川長治さんが解説してくださった試写会のことを思い出したのでした。

今はもう遠い思い出ですが。
あの懐かしい「さよなら、さよなら、さよなら」は、今もずっと
心に残っています。

「いや~、映画って本当にいいもんですね」の水野晴郎さんの映画解説も
印象的でした。
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コメント:
映画
うふふ、わかります。
私は昔よくラジオで浜村純さんの映画解説を聞いてたんですが号泣しそうになった古い映画(朝からタイトルを思い出そうと頑張りましたが出てこない・・・)をビデオで借りて観てみたら「アレ?」って感じでした。
浜村さんの話し方が上手すぎるんですかね。
だから映画を観るときはチラッと評判だけチェックして詳しく内容を知らないようにして観にいくようにしてます。
観終わってから色んな感想をネットで調べるのは楽しいです。
自分では気付かなかった描写とかあったり意味不明と思えたことが解明できたり面白いです。
2013/02/10(Sun) 18:05 | URL | クニさん | [編集]
クニさん
昨日、ブログに書きかけたのが、そう浜村さんのこと。
長くなるので、書くのをやめましたが、浜村さんのラジオでの映画紹介、
スリリングでした。
エクソシストは、彼の話を聞いて見に行ったのを覚えています。
ほんとうに映画ってすばらしいですね^^
2013/02/11(Mon) 00:05 | URL | チャオ | [編集]
懐かしい~
淀川長治さん・・・懐かしいですね!
チャオさんやクニさんの刺激を受けて
私も もっと映画を観たい~って思います。
これからも情報お願いしますね(^_^)/
2013/02/11(Mon) 05:55 | URL | goch | [編集]
懐かしい……。
映画はさっぱり……の私ですが、淀川さんの解説は印象に残っています。
心から映画を愛している方でしたね。
日本の誇りだと思います。
2013/02/11(Mon) 14:38 | URL | 森明日香 | [編集]
gochさん、アスカさん
>gochさん
はい、ありがとうございます^^
映画情報、了解しました。
またブログアップしますね~。

>アスカさん
ほんと、映画とともに生きた方でしたね。
チャップリンとの逸話も、忘れられません。
2013/02/12(Tue) 01:10 | URL | チャオ | [編集]
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